実力店長はここが違う -飲食店経営連載記事-

日本橋 紅とん 南新宿店 明和 航平 マネジャー

飲食店経営

紅とん+麺屋はなび(ランチ)二毛作で成功!

 

 株式会社紅とんが運営する「日本橋 紅とん」は、株式会社ヴィアホールディングス(楠元健一郎 代表)傘下のやきとん居酒屋チェーン。紅とんのこだわりは、①炭火の火力と高い技術で焼き上げる新鮮和豚の串焼き ②働くお父さんのエネルギー源! ③ガード下の酒場をイメージした店内、である。名物料理は炭火で1本1本焼き上げる新鮮モツの炭火串焼きや、モツの歯応えとトロリとした煮汁の旨さがクセになるモツ煮込みなど。

 コロナ禍で厳しい状況となった1年前、私は紅とんの石岡事業代表(当時)から「ランチに台湾まぜそばを導入したい」とのご相談を受けて、台湾まぜそば発祥店の「麺屋はなび」を経営する新山社長をご紹介した。その後ヴィアホールディングスは、小型店の紅とん下北沢店を麺屋はなびに業態変更して黒字化を果たした。そしてこの下北沢店を研修店舗とし、南新宿店(紅とん)、神田店(紅とん)、川崎店(ぼちぼち)、町田店(ぼちぼち)、新橋店(紅とん)、八潮店(扇屋)のランチタイムを麺屋はなびの運営に替える形で、紅とん+はなびの二毛作を成功させたのである。

 南新宿店の場合、コロナ以前は月商600万円だったが、コロナ禍により月商200万円にまで落ち込んだ。だが緊急事態宣言やまん延防止等重点措置などが繰り返し続く現在、ディナー250万円+ランチ150万円で月商400万円をキープするに至っている。麺屋はなびの導入効果は大きい。

 今月は、麺屋はなびのプロモーターとして次々とランチタイムに台湾まぜそばを導入させている明和マネジャーにお話を伺った。



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